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多摩地区 ファミリーレンタリース株式会社

ファミリーレンタリース株式会社 コインランドリー一筋40年 生活者視点で日々の暮らしを支えたい

ファミリーレンタリース株式会社

コインランドリー一筋40年 生活者視点で日々の暮らしを支えたい

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東京カイシャハッケン伝!企業
多摩地区

ファミリーレンタリース株式会社

コインランドリー一筋40年 生活者視点で日々の暮らしを支えたい

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コインランドリーで日々の生活をバックアップストーリー
コインランドリー一筋40年 生活者視点で日々の暮らしを支えたい

日々の生活に欠くことのできないランドリー機器。国民の生活の一端を支え続けているコインランドリーを専業に、約40年間、お客様に寄り添いながら歩み続けた会社がファミリーレンタリースだ。

イン・アウトドアの両輪でランドリー業界をけん引

 1979年の創業以来、ランドリー機器の専門企業として成長を続けてきたファミリーレンタリース。事業の柱は、インドア事業とアウトドア事業の2つに分かれる。インドア事業では、企業や大学、ホテル・旅館、福祉施設などに対してランドリー機器を設置・販売し、国内インドアコインランドリーの最大手として業界をけん引している。現在までに約25,000台のランドリー機器を設置し、ユーザー数は約12万人に及ぶ。
 一方、アウトドア事業は、コインランドリー店舗の設計・経営アドバイスを中心に展開。店舗開設のサポートにとどまらず、『コインランドリー経営塾』を立ち上げ、長年の経験で培ったコインランドリーの店舗運営に関する経営ノウハウを伝授している。
 創業以来、ランドリー業界に向き合ってきた鈴木代表は、「ランドリー機器は銭湯の一角に設置されたのが始まりで全国に普及し、現在でも生活に欠かせない機器になっています。我々の事業は日々の暮らしを支えていることを肝に銘じ、お客様の視点に立ったサービスを徹底しています」と語る。
 なお、集金業務は、コインランドリーが設置された各地域のスタッフを中心に募集。地域住民をスタッフに加えることで、それぞれの地域の雇用創出にも一役買っている。

body1-1.jpg「お客様、取引先、社員の三方良しの仕事をすることが大切」と話す鈴木代表

社内外のイベントを通して人としての見識を深める

 社内・社外イベントが充実している点が、同社の特徴の一つだ。お客様を招待するイベントには、山菜天ぷら会、流しそうめん会、餅つき大会など、趣向を凝らした催しが並ぶ。日ごろの感謝の気持ちを伝える場にするとともに、イベントでの交流で生まれたつながりを通して、新たな仕事にも結び付けている。更に、社内イベントは、スノーモービル、クルージング体験など、アクティブな内容だ。社内外を問わず、多種多様なイベントを開催するのは、「未知の体験をすることで、人間としての幅を広げてほしい」という鈴木代表の思いを反映したものだ。
 イベントを企画している入社3年目で管理部の小野島さんは、「2カ月に1回ぐらいのペースでイベントを開催するため、その準備に苦心することもありますが、お客様に喜んでいただけた時には、苦労が報われた気がします。イベントを通して新たな経験ができるため、社員の成長の場にもなっています」と語る。
 イベントなどを通して、顧客と社員、社員と社員との距離感を縮めることで、互いの親近感が生まれ、人を大切にする風土が育まれていくのだ。

body2-1.jpg「先輩のフォローが手厚く、働きやすい」と話す小野島さん

ランドリーのトレンドを掴みインバウンド需要に対応

 同社では、ランドリー事業の新たな展開として、インバウンド需要に目を向けている。国内を旅行する外国人が増加し、滞在期間も延びてきたことで、ホテルやゲストハウスなどに設置されたランドリー機器を用いて、自分で洗濯するケースが増えているからだ。入社2年目で管理部の平岩さんは、「ランドリー機器には、弊社の連絡先が記載されているので、外国人の方から直接電話をいただくこともあります。電話を受けた時に、世界各国の方に利用されていることを実感します。弊社のランドリー機器が、少しでも旅行の手助けになればうれしいですね」と言う。
 同社では、外国人観光客の利用拡大を見据え、コインランドリーのキャッシュレス化に着手する動きもある。更に、コインランドリーの自社製品の開発に着手し、今までにない新たな需要にも応えられる体制を整えようとしている。
 「外国人観光客の利便性を高めるためには、電子マネー化などにも対応しなければなりません。コインランドリー業界は時代の動きに合わせ、成長を続けてきました。これからも既存の考えに捉われるのではなく、コインランドリーの新たな可能性を模索していきたいと考えています」(鈴木代表)

body3-1.jpg「若手社員が意見を言いやすいのも当社の特徴」と話す平岩さん

ハツタロウー・ケンジロー・なびでんちゃんのもっと知りたい!

バラの魅力に引き込まれ約300本が咲くバラ園を造園


バラの展示会に足を運んだことをきっかけに、バラの魅力に一気に引き込まれました。それ以来、八王子市内の自社の土地にバラ園を造園し、今では約300本のバラが咲き誇っています。
 年に2回、社員総出でバラ園の土を掘り起こし、メンテナンスするのが恒例行事に。5月には、お客様を招待し、バラの発表会を兼ねたホームパーティーを開催しています。このパーティーを楽しみに待ってくれている方も多いのですよ。
(鈴木代表)

edit-1.jpgバラ園は異国風の情緒が感じられる
  • 社名:ファミリーレンタリース株式会社
  • 設立年・創業年:1994年9月
  • 資本金:3,000万円
  • 代表者名:鈴木 國夫
  • 従業員数:58名(内、女性従業員18名)
  • 所在地:192-0071 東京都八王子市八日町5-9
  • TEL:042-621-0111
  • URL:https://www.family-cl.co.jp