医療・介護用消耗品などを製造・販売。経験を積んで成長しながら社会貢献を実感できる
<カイシャの特徴>
●事業内容:医療・介護用消耗品の製造・販売
●働く環境:若手・子育て世代も 働きやすい
●育成制度:丁寧なOJTで新入社員をフォロー
●仕事のやりがい:人々の健康を支えている実感
衛生材料、感染対策製品をはじめ、医療・介護の現場で不可欠な製品を提供
繊維製衛生材料(脱脂綿、ガーゼ、包帯等)や、感染対策製品、大人用紙おむつなどの医療・介護用消耗品を製造・販売するイワツキ。同社の製品は主に病院や介護施設で使用されているほか、一部個人向けにネットショップを運営している。製品は「病院医療」「ヘルスケア」「救急医療」「デンタル」の4分野で展開し、これまで現場のニーズに的確に応える製品を生み出しながら、取引先からの信頼と実績を築いてきた。
「お客様が何にお困りかを把握して着実にお応えすることで、信頼を積み上げてきました。それが私たちの大きな強みになっています」(管理本部の石井部長)
また、少子高齢化や感染症の流行、災害の激甚化などへの対応を迫られる社会状況を踏まえ、従来製品の改良や新たな製品開発を進め、変化するニーズに応えている。
「1923年の創業時は脱脂綿の小分け屋として始まり、現在は医療・介護用消耗品を幅広く取り扱っています。今後は海外展開も視野に入れてアジア各国でワークショップを行い、当社の製品を紹介しています」(石井部長)
新入社員研修とOJTで丁寧に育成。その後も全社でしっかりとフォロー
同社に入社後は、約1カ月の新入社員研修でビジネスマナーなど社会人としての基本はもちろん、営業同行や各部署での研修を実施し、仕事の流れを把握していく。配属後は、 先輩社員や上司が丁寧にフォローしながら成長をサポート。その後も成長に応じて階層別研修の機会があるなど、全社でフォローしていく体制が整っている。
「研修で全部署を回り、まずは全体像を把握することができました。仕事をするようになって、部署間のつながりがより明確に分かるようになりました。新入社員研修が、今に役立っています」(入社1年目、営業本部営業事務課の岩田さん)
「営業に配属されたとき、当時の上司から『何のためにその製品が必要なのか?お客様の話を聞くことで、もっと適した製品を提案できる可能性がある』と言われました。この言葉は、今でも私の営業スタイルの軸になっています」(入社13年目、営業本部営業部の五嶋リーダー)
誰もが安心して働ける環境。社内交流も盛んで有給休暇も取得しやすい
同社では、誰もが働きやすい環境を整えている。女性社員の育児休業取得率は100%で、男性社員の取得実績もある。また、復職後、子どもが小学校6年生まで育児短時間勤務制度が利用できるなど、働き方についても社会状況に応じて対応しているという。さらに、年間休日は125日で有給休暇も取得しやすく、新型コロナウイルスやインフルエンザ感染時には年次有給休暇とは別に特別有給休暇が付与される。
新年会、暑気払い、忘年会などの社内イベントも盛んで、社員間のコミュニケーションを促進する大切な機会となっている。
「普段は接点の少ない社員とも話ができて楽しいです。仕事に対する思いが同じで、チームワークが良い会社だと改めて感じます」(岩田さん)
フォロー体制が整う同社は、若手のうちから裁量も与えられるという。
「個人に任せてもらえる範囲が大きいので、自分で考えて行動できますが、何かあれば気軽に相談できる職場です」(五嶋リーダー)
医療・介護の世界を支えている喜びを日々の業務を通じて実感できる
人々の健康に貢献する同社では、日々の業務を通じて誇りと喜びを感じている社員が多い。医療・介護分野になくてはならない製品を販売する仕事に魅力を感じて入社した、と話す五嶋リーダーもその一人。
「感染症の流行や災害の発生など、非常時の際により一層必要とされる会社です。自分たちの仕事が社会貢献につながっていると実感しています。自分自身も成長してさらに上を目指していきたいです」
また、岩田さんは、会社説明会で聞いた「人が生まれてから亡くなるまでを支えることができる仕事」という言葉が、仕事へのモチベーションになっていると話す。
「納品までの手配や受注データの入力・管理を行っていますが、様々な場所で多くの人が使用していると感じます。まだ学ぶことが多いですが、知識と経験を増やして信頼される存在になりたいです」(岩田さん)
部長からのメッセージ
真剣に取り組むことで物事はますます楽しくなります。何事も本気で取り組んで、仕事もプライベートも充実させてほしいと思います。
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●第44号 (2026年2月発行)掲載 ※掲載内容は発行日時点のものです。


