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2025年度第二回 企業×学校関係者就職情報交流会/12月18日(木)実施
2025年12月18日、『令和7年度第二回企業×学校関係者 就職情報交流会』が、新宿NSビルイベントホールにて開催され、48校の学校関係者と146社の企業担当者が有意義な交流を図りました。参加した学校関係者からは、「8割以上の学生は就職先が決まっているものの、就職活動を継続している学生もいます」「2027卒の情報収集が主ですが、2026卒の採用活動継続中の企業情報も知りたいです」という声が聞かれました。一方、企業担当者からは「2026卒採用は充足しました」という声と、「かなり厳しい状況で、まだまだ採用を継続しています」という両方の声がありました。
内定状況やインターンシップなど、学生の動向に関して真剣に情報交換
最初に企業担当者向けに最近の学生の傾向や、交流会の注意事項などのオリエンテーションがあった後、交流会がスタート。企業担当者は、足早に各学校のブースへ足を運びました。交流時間は10分が目安ということもあり、真剣な表情で交流を進めていました。
2026卒の学生の動向を求める企業に向けて、学校関係者からは「内定が決まらない学生だけでなく、内定を持ちながら就職活動を継続している学生もいます」という声が聞かれました。一方、企業担当者からは「2026卒の採用は終了していますが、内定辞退が出ないよう、フォローに力を入れています」(建設業)という声が上がるなど、学生の動きに敏感にアンテナを張る企業が目立ちました。また、2027卒に関しては、複数の学校関係者から「インターンシップに参加することで単位が認定される取組を進めているため、インターンシップの内容について知りたい」という声が聞かれました。企業担当者からは「短期でオープンカンパニーの開催を考えており、就活前の学生が何を求め、就職をどう捉えているのかを知りたい」という声が寄せられました。学生と企業の双方にミスマッチのない就職・採用活動につなげるべく、学生の最新動向について情報交換が活発に行われていました。
まとめ
2026卒の採用を継続しながら次年度の情報収集に注力したというIT関連の企業担当者からは、「就職活動が早期化、長期化の二極化していると改めて感じました。大手企業に合わせる必要はなく、中小企業だからこそできる動き方があると考えています」という意見がありました。また、「新たな学校とのつながりのきっかけとなり、良かったです」(製造業の企業担当者)という感想も聞かれました。学校関係者からは「2027卒の学内説明会に関して詳しい説明ができ、とても有意義な時間でした」という声が上がるなど、企業と学校の双方にとって、有益な情報交流の場となりました。
