消防・防災設備の保守点検から工事まで一貫対応。豊富な実績と技術で、人々を守るプロ集団
<カイシャの特徴>
●事業内容:防災設備管理のワンストップ対応
●仕事のやりがい:技術と知識で火災を未然に防ぐ
●育成制度:職種問わず国家資格取得に挑戦
●働く環境:有休取得率7割超。各種制度も充実
防災設備管理関連業務をワンストップで手掛け、人々の安心・安全な日常を守る
ビルやマンションの消防・防災設備の点検は、私たちの日常を火災から守る大切な業務。ヨシダ防災設備は、消火器や火災報知器などの消防設備や防災設備の点検、建築設備の定期検査、メンテナンス、改修工事、リニューアル工事といった防災に関する業務をワンストップで手掛けられることが強みとなっている。
「消防設備などの点検は消防法として国が定めており、建物がある限り必要不可欠な仕事という点が、この業界の大きな魅力です。当社は、特定のメーカーの下請けではない独立した企業なので、どのメーカーの設備にも対応できることが、強みになっています」と、上村代表は胸を張る。
複数の会社に委託していた防災に関する業務をまとめて任せられるなど、取引先からの評価も高く、個人所有のビルやマンションから、大型ショッピングモールまで、幅広い規模の顧客と取引がある。
「お客様にさらに評価していただけるよう、研修制度を充実し資格取得支援にも力を入れるなど、社員の技術力向上に一層力を入れていきます」(上村代表)
人々の営みを守り続け、技術・知識のアップデートを通して成長を実感できる
「火災を未然に防ぐ」ことで、社会貢献ができる同社の仕事。そこにやりがいを感じる社員が多いという。
消防設備点検で日々多くの顧客と接するという、入社6年目、消防設備課に所属する長谷川さんは、「お客様に『長谷川さんに任せれば安心』と言ってもらえることが、とても嬉しいです」と語る。
また、消防設備は技術の進化や法改正に伴う設置基準の変更など、常に最新情報を把握し、スキルアップを図る必要があることも働きがいにつながっている。
「点検業務を円滑に進めるためには、幅広い知識が求められます。技術をきちんと習得したり、業務に必要な資格を取得していけば自分自身も成長できるし、キャリアのプラスにもなります。業務を通じて成長を実感できる点も、この仕事のやりがいです」(長谷川さん)
全業務を体験した後、配属先でのOJTへ。資格取得に挑戦する営業職も多い
新入社員として同社に入社した場合、最初の3日間は社会人マナーなどの基礎的な知識を身に付ける。その後は、管理、営業、工事、メンテナンスといった各部署を約3週間かけて回り、会社全体の業務を理解していく。配属後は、OJTに入り先輩社員の下で実践的なスキルや業務の流れを学び、営業担当や現場の責任者などを任されるようになる。
業務におけるスキルアップと同時に求められるのが、資格の取得。取得後は報奨金の支給とともに、毎月の給与に資格手当が上乗せされる。
入社3年目、営業課の上原さんも「営業職ですが、業務に生かしたいと思い資格を取得しています。消防設備士の資格は8段階のレベルがあるのですが、全て取得した営業部の先輩社員もいます」と語るように、会社全体で資格取得への意識が高まっているという。
子育て世代を応援し、有休取得率7割超。食事補助制度等で社員をサポート
同社の女性社員の育児休業の取得率は100%で、復職後は元のポジションで働くことも、「外勤から内勤へ」というように、働き方を選ぶこともできるという。また、近年では2人の男性社員が育児休業を取得。子の看護休暇を有給で取得できるなど子育て世代の社員を支援している。
さらに、有給休暇取得率は7割以上と休みやすく、普段の業務においても、例えば消防設備点検の現場に自宅から直行直帰できる場合もあるなど、社員の働きやすさに配慮した職場環境を整備している。
その他、消防設備士資格を全て取得したり、会社に対して大きな貢献があった場合に社長賞として10万円を付与するといった表彰制度もあり、これが社員のモチベーションアップにつながっているという。加えて、社員に喜ばれているのが食事補助制度。月額3,500円の自己負担で7,000円分の食事補助を利用できるシステムで、ランチなどに活用する社員が多い。新卒の新入社員を対象に、入社後2年間は毎月5,000円を支給する独自の奨学金返済支援制度や、引っ越し費用を支援する制度を導入するなど、時代に合わせて社員の要望を取り入れている。
代表からのメッセージ
お客様はもちろん、社員同士でも思いやりを持って接することを大切にしている会社です。同じ思いを持った若者と一緒に働きたいです。
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●第44号 (2026年2月発行)掲載 ※掲載内容は発行日時点のものです。


