東京カイシャハッケン伝!

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しごと体験ワークショップレポート

建設コンサルタント体験ができる!

2026年8月27日(木)
株式会社弘洋第一コンサルタンツ

快適な生活が送れるまちづくりを考えました。

社員からアドバイスをもらいながら、住みよいまちづくりに向けた改善案を各自が出し合っていく

人々が安全で快適に暮らせるまちづくりのために、測量や様々な調査を行い、インフラ整備に関する最適な計画提案を行う弘洋第一コンサルタンツで、しごと体験ワークショップが行われました。
まずは、大学1~4年生の参加者8名が2グループに分かれて、自己紹介や今日の体験で何を得たいかなどを話し合いました。先輩社員からの会社紹介に続いて、全員で社内を見学し、部署ごとの役割説明を受けました。さらに、社内を見学させていただき、「ハンディ型3Dレーザースキャナー」など測量機器の仕組みの説明を受けました。高額な機器では何千万円もすると聞き、学生たちは驚いた様子を見せていました。
その後、ワークショップをサポートする先輩社員紹介との質問タイムを実施しました。「地図に残る仕事がしたかった」といった入社動機に真剣に耳を傾けていました。また、「災害に遭ったときの復旧作業で元の状態に戻すためには、測量データが必要不可欠」「まちは計画次第で大きく変わる」という説明に大きくうなずく学生の姿もありました。
ワークショップでは実際のまちの測量データなどを参考に、住みよいまちづくりのための改善案を議論しました。グループごとに意見をまとめ、代表者が発表を行いました。企業の担当者からは、「中央分離帯の植栽部分を削る案や交差点部分のアンダーパス化など、非常に的確な意見に驚きました。こうした改善案を予算の中でどう実現するか、最適な方法を見つけていくことが、私たちの仕事です」といった講評をいただきました。
参加した学生からは、「人々の生活に必要不可欠な仕事で興味が深まりました」「測量を通じて社会を支えていることが、ワークショップを通じてよく分かりました」「国や自治体の仕事をしていることに魅力を感じました」「大手よりも中小企業の方が社員間の距離が近く、自分のやりたいことができると感じました」といった感想が寄せられました。実際の業務や社員との交流を体験したことで、測量という仕事のやりがいはもちろん、中小企業ならではの温かい社風や魅力がしっかりと伝わる充実した時間となりました。

  • 「住みよいまちとは何か?」について考えをまとめていくことで、テーマの目的が明確になっていく
  • 測量に使用する機器の仕組み、役割や使い方の説明を聞く学生たち
  • グループ内で出た改善案をまとめ、ぞれぞれの代表者が発表
  • 学生から出た改善案に驚きながら、実際に提案・実行した内容を紹介する社員