生活インフラを支えるシステムの開発を軸に社会に役立ちながらIT技術と知識を深める
<カイシャの特徴>
●事業内容:インフラ業界の基幹システム開発
●育成制度:2人の専任講師 が新人研修を支援
●働く環境:有休消化率8割。育休取得率10割
●仕事のやりがい:社会的意義を感じながら成長できる
金融系を軸に電気・ガス・水道など、生活インフラのシステム開発を担う
ソフトウェア開発、アプリ・ウェブ開発、SES(システム・エンジニアリング・サービス)を提供し、顧客の要望に応え続けるAEVIC。金融業界を軸に、電気・ガス・水道など、私たちの生活に欠かせないインフラ業界の基幹システム開発に注力して、豊かな社会の構築を支援している。
「電気・ガス・水道の料金計算システムなど、世の中のなくてはならない領域に軸足を置いており、この蓄積した技術を磨き続けていくことを重視しています。要件定義から運用支援まで一貫したサービスを提供することで、お客様の満足を生み出し、それがさらに事業の安定につながるという良い循環を生み出しています」(村田代表)
今後も、ぶれることなくインフラ領域の基幹システム開発に力を入れていくという同社。さらに、AIソリューションを活用した自社開発にもフォーカスすることで、技術者たちに最新の技術を吸収してもらい、生産性を高め受注拡大につなげていくという。
「自社開発は収益目的ではなく、技術を学ぶという人材育成が主目的です。優れた人材をしっかりと育成していくことで、これからも時代のニーズに迅速かつ的確に応えていきたいと思っています」(村田代表)
2人の専任講師が付きゼロから学べる「一人にしない」新入社員研修
同社に未経験で入社すると、最大6カ月の新入社員研修でエンジニアとしての基本知識を徹底して学んでいく。ゼロから学べる環境を整え2人の先輩社員が専任講師として見守ることで、一人ひとりの不安や悩みにすぐに対応し「一人にしない」体制を組んでいる。
「新人研修では、自分が何を分かっておらず、どこで困っているかを言語化して相談することを心掛けていました。この姿勢は、今の仕事でも役立っています」(入社6年目、システム開発部の中西さん)
資格取得に関しては、新人研修中に基幹システム開発に関連するベンダー系資格を取得することを目指している。会社指定の資格に合格すれば受験費用と毎月の手当が支給され、それ以外の推奨資格を取得した際は受験費用と一時金が支給される。
「当社には未経験で入社しましたが、研修期間中にJava Silverを取得できました。その後、Java GoldやAWS関連の資格も取得しています。昨年リーダーになったので、今後はマネジメントスキルも学んでいきたいです」(UniQooOne開発チーム、中途入社4年目の藤原リーダー)
有給休暇消化率8割。独自の特別有給休暇「LOVE休暇」も利用できる
「社員が安心して働ける会社にする」をポリシーに、働く環境の整備にも力を入れている同社。有給休暇消化率は8割を超えており休みが取りやすい。
「私は、推しのコンサートに合わせて有給休暇を使いリフレッシュしています」(中西さん)
「夏季休暇や年末年始休暇は、有給休暇と合わせて長期休暇にして実家に帰省しています」(藤原リーダー)
また、特別有給休暇として年2日の「LOVE休暇」があり、家族や恋人と記念日や大切な日を過ごすために活用されている。
育児休業制度については、男性社員、女性社員とも取得実績があり復職率は100%。復職後の短時間勤務制度は、勤務時間についても相談して柔軟に決定することができるという。
社会を支えるシステム開発に携わり、時代が求める技術を学べる環境
IT技術で生活インフラを支える同社は、多くの社員がエンジニアとしてのやりがいと社会的な意義を感じながら働いている。
「保険契約システムの保守開発を担当しています。法律が変わると変更が生じるなど、大変なこともありますが、お客様の役に立っていると感じます。技術を磨いて緊急時に頼りにされるような存在になりたいと思います」(中西さん)
「AIによって開発手法も求められるスキルも変わってきます。だからこそ、基礎をしっかりと身に付ける必要があると感じています。若手の成長をサポートするとともに、自分自身のスキルもアップさせていきたいと考えています」(藤原リーダー)
挑戦も失敗もしてほしい
何事にもチャレンジして、時には失敗することも大事です。それによって今の自分の立ち位置が分かり、何をするべきかが見えてくるはずです。
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●第45号 (2026年6月発行)掲載 ※掲載内容は発行日時点のものです。


