様々な勤務スタイルが可能な働きやすい環境で確かな技術をもとに、高品質な化粧品を生み出す
<カイシャの特徴>
●事業内容:化粧品の企画開発・受託製造
●働く環境:短時間勤務の女性管理職も活躍中
●育成制度:多様なスキルを実践的に学ぶ
●仕事のやりがい:良い化粧品で笑顔を生み出す喜び
「協創共栄」を理念とし、化粧品の企画開発から製造まで行う
「協創共栄」の理念のもと「八方よし」をビジョンに掲げ、顧客の求めに応じた化粧品や医薬部外品などの企画、開発、製造に携わるシーエスラボ。OEM*を中心に、オリジナル製品の開発、製造も手掛ける。高い技術力と、化粧品の有用性評価を行えるスキンラボルームなどの設備を備え、化学的エビデンスを持つ高品質な製品を提供することで、顧客の信頼を得ている。
また、同社ではSDGsの達成に向けた取組を推進しており、部署を横断したプロジェクトチームが社内外に向けた活動を行っているという。
「当社は、クライアント、ユーザー、協力会社、私たち、家族・友人、地域・社会、自然・環境、業界・行政、全てにとっての益を生み出す『八方よし』をビジョンに掲げています。例えば、群馬県の館林本工場では、地域社会とのつながりを生み出せる場所として作ったホールも利用し、年に1回『感謝祭』を開催するなど、地域のランドマーク化を目指しています」(林代表)
また、地域活性化の取組の一つとして、自社で栽培した館林市名産ボイセンベリーを用いたオリジナル化粧水を開発、製造している。
「オリジナル製品への消費者の反応から得た知見を、OEM製造にも反映していくような、両軸での動きを考えています」(林代表)
*OEM:相手先ブランド名で製品を製造すること
試作を重ねて良品を生み出す喜びや、知的好奇心を満たす楽しさがやりがい
入社3年目、研究開発部の中村さんは、若手でもチャレンジが可能な環境に惹かれて入社を決めたという。
「ヘアケアにおけるシャンプーの役割とは、汚れを落としつつ髪を傷めないということです。両立が難しいこの課題に挑戦し、日々試作を繰り返しています。求めていた結果が出て、お客様や消費者の方が笑顔になる良い製品ができたとき、大きな達成感を感じます。今後は自分が開発した製品をお客様に提案し、ヒット商品を生み出したいです」
またパッケージの表示の確認や、販売許可の書類申請などを担当している、入社2年目、薬粧部の首藤さんは「パッケージの記載内容が法律に反していないか、事実と違うところはないかなどを確認しています。広い範囲にわたる調べものをしたり、法律の本を読み込んで知識を増やしたりすることが楽しいです」と話す。
育児休業からの女性社員復職率100%。短時間勤務の管理職も活躍
女性社員が約7割を占める同社。ライフステージの変化に柔軟に対応できる制度が整っており、女性社員の育児休業からの復職率は100%、男性の育児休業の取得も進んでいる。個々の家庭の事情に合わせて、出退勤時間をずらす時差出勤や、短時間勤務で働くことが可能。短時間勤務の女性の管理職や営業職も活躍しているという。
「時差出勤を使って、朝は夫、夜は私が子どもの面倒を見るというように役割分担をしながら働いていました。今は短時間勤務やテレワークを活用して、時間を効率的に使えるので助かっています」(首藤さん)
「先輩方が育児中も生き生きと働いている姿を見て、安心して働ける会社だと思っています」(中村さん)
また、有給休暇も取りやすく取得率は約90%で残業も少ないという。
様々なスキルを実践で主体的に学ぶ。外部研修で専門スキルも高められる
新入社員は入社後3週間の新人研修をはじめ、1年を通じて社会人として必要なスキルやマナーを身に付けるだけでなく、実践によりプロジェクトマネジメントやプレゼンテーションスキルなども主体的に学ぶことができる。10月と2月にはそれぞれ5日間、グループワークを中心としたフォローアップ研修を実施。その中で社員は、自身の習得状況から今後どのように成長していきたいかを考え、具体的な行動目標を設定する。
加えて、外部研修によるスキルアップの機会もあり、参加しやすい環境という。
「法律やガイドラインの変更に対応するため、行政や化粧品の業界団体が主催する外部セミナーへの参加は欠かせません。上司に申告して、業務時間内に勉強することが認められています」(首藤さん)
またブラザー・シスター制度として、新入社員には同じ部署の先輩社員が一人ずつ担当につき、業務以外の悩みや相談も含めてサポートしている。
代表からのメッセージ
とにかく行動。特に若手は失敗が許される時期です。何でもやってみてください。仲間と一緒に、やりたいことができる会社で活躍しましょう。
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●第44号 (2026年2月発行)掲載 ※掲載内容は発行日時点のものです。


