幅広いシステムの開発で顧客のニーズに応える。 社員思いの手当等を導入し、社員の働く環境を整備
<カイシャの特徴>
●事業内容: 業務システムやアプリなどの開発
●育成制度:入社時の3カ月研修で 基礎を学ぶ
●働く環境:生活応援手当などで社員を支援
●仕事のやりがい:身近なシステムの 開発に携われる
営業支援ツールやスマートフォン向けアプリなど幅広いシステムを開発
アートシステムは、金融系の基幹システム開発から事業を始め、生命保険会社向けの営業支援システムや顧客管理システムの開発などを通じて、顧客から高い評価と信頼を得てきた。その他にも、携帯端末の通信制御システムやスマートフォン向けアプリ開発などに携わり、技術力に磨きをかけてきた。同社の大きな特徴は、SIer企業からプロジェクトを受注するだけではなく、 エンドユーザーである企業から直接受注する元請案件が6割以上という点にある。
「お客様の要望を直接聞き、解決策を提案できるので、システムの全容が分かりエンジニアとしての仕事の幅が広がります」(有賀代表)
同社は現在、AIを活用した業務用ウェブシステムや、自動車の走行状態を可視化するシステムなど、新たなシステムの開発に力を入れている。
「技術や時代の変化に柔軟に対応していきたいと思います。また、近年サイバー攻撃などが増え、セキュリティーの重要性が増しています。当社には、情報処理安全確保支援士の資格を持った社員もいますので、今後はセキュリティー関連の自社製品の開発も考えています」(有賀代表)
3カ月の新入社員研修で基礎をしっかり習得。資格手当なども充実
「 明るい未来をともに創ろう」という企業理念の同社は、未来をつくる若手社員の育成にも注力している。
まずは入社時の3カ月研修でプログラミングの基礎をしっかり学ぶ。その後はプロジェクトに配属され、先輩に付いて経験を積みながら知識を増やしていく。その後も業務に関する外部研修などに参加する際の費用負担など、会社が社員の技術力向上を継続的にサポートしている。
「先輩や上司はもちろん、代表との距離も近いので、何かあればすぐに相談できますし、みんな丁寧に教えてくれるので、しっかりと成長できる環境です」(入社3年目、システム営業部の深山さん)
また、資格取得も支援の対象で、取得後は資格手当が毎月の給与に加算される。
「今年は基本情報技術者試験に挑戦しようと思っています」(入社3年目、システム開発部の芳賀さん)
生活応援手当、社員の交流行事の実施など社員を第一に考える社風
社員が安心して働ける環境づくりに力を入れる同社では、年々新たな制度を導入している。3年前には、地方出身者が増えたことから、引っ越し補助金として入社時に10万円を支給。また、2年前からは物価高騰を考慮し、生活応援手当を設け賞与に上乗せしている。加えて、新入社員はスーツなど新生活の準備にお金がかかるだろうという有賀代表の考えで、2025年度以降の新卒入社社員へは入社祝い金(10万円)を支給する予定という。
「入社を機に上京したので、引っ越し補助金で家具などを購入でき、とても助かりました。様々な物が値上げされる時代に、生活応援手当もありがたいです」(芳賀さん)
さらに、有給休暇も取得しやすいと話す深山さん。
「海外旅行が好きなので、連続して有給休暇を取得しています。冬にはイタリアとトルコに行きましたし、東南アジア旅行も計画中です。長期間休むことで、リフレッシュできています」
その他にも、全社員が集まって交流する場として、新入社員歓迎会、忘年会を実施している。
「プロジェクトが違うと顔を合わせることが少ないので、忘年会などはとても良い機会です。それぞれのプロジェクトで使用している技術の話で盛り上がります」(芳賀さん)
身近で使われるシステムの開発に携わり、新たな技術を身に付けられる
技術革新に柔軟に対応し、顧客や社会のニーズに応えている同社。誰もがやりがいを持って働いている。
「最初にスマートフォンアプリの開発を経験し、現在はテレビを操作する際に欠かせないシステムの開発チームに入っています。作っているものが身近で自分も使っているものなので、社会に貢献しているというやりがいを感じます。新しい技術や知識を身に付けて、さらに成長したいと思っています」(芳賀さん)
「私は営業としてお客様を訪問し、新たなプロジェクトの打合せをしたり、プロジェクトメンバーの要望などを聞いたりしています。できる限り、社員の要望に沿ったプロジェクトにアサインできるように尽力しています」(深山さん)
代表からのメッセージ
AIなど新しい技術を共に学び、時代と社会のニーズに合った、新しい価値を一緒に生み出していきましょう。
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●第38号 (2024年10月発行)掲載 ※掲載内容は発行日時点のものです。