製造業・金融業のシステム構築を支える伴走型開発と、充実した育成制度で共に成長する職場環境
<カイシャの特徴>
●事業内容:顧客企業にチームで常駐して開発
●仕事のやりがい:顧客業務を深く理解して提案・開発
●働く環境:休暇制度や子育て支援制度が充実
●育成制度:資格取得支援等で人材育成に注力
顧客と共に未来をつくる。伴走型システム開発のプロフェッショナル
業務アプリや組み込み制御システムの開発、システム運用開始後の支援などを手掛け、45年以上の歴史を持つ日東コンピューターサービス。製造業、金融業の大手上場企業など顧客企業の情報システム部門に、10~40人規模のチームとして常駐するのが同社の特徴。顧客とともに企業の方向性や課題について考え、必要なシステムを開発する伴走型のスタイルで、各企業からの厚い信頼を獲得してきた。
「企業の規模、業態、組織編成などを細かく見据えた上で、使いやすく最適なシステムを、お客様に伴走しながら開発しています。中には30年以上のお付き合いになる企業もあります」(石田代表)
顧客の業務内容にも精通している同社では、技術力に加えて社員のコミュニケーション力を重要視しており、経営についてのコンサルティングを含めたシステム構築も得意としている。
また、近年依頼が急増しているAIによるプログラム自動生成など最新技術への対応について石田代表は、「当社には、人材育成や技術開発を行うイノベーション推進室があり、ここでAI技術の研究と活用方法を精査し、その後、各チームに落とし込む形で、最適解を提供できるようにしています」と話す。
顧客に寄り添い期待を超える。最新技術に関わりエンジニアとして挑戦できる
顧客と深い信頼関係を築き、顧客の業務に精通する同社には、ITに関する多面的な課題解決が期待されている。入社8年目、システムソリューション2部の小野寺さんは、現在、顧客企業の経営戦略向けシステムの導入支援を担当している。
「システムを構築する前に、経営戦略立案に必要なデータを考えて、売上げや今後の数値予測などをお客様に提示することもあります。『これが必要だった!』と言っていただいたときは嬉しいです。そしてそれを使いやすいシステムにするにはどうすればいいか、チームで考えるのもやりがいにつながっています」
金融系の企業でAIを活用した業務自動化ツールを運用する業務に携わるのは入社3年目、システムソリューション3部の浅井さん。
「最新技術に触れながら仕事ができるのは刺激的です。検証を繰り返し、正確性を担保しながら、お客様の役に立つ存在を目指していきたいです」
子育て世代も安心して働ける、充実したサポート体制。社内交流も盛ん
同社では、有給休暇の取得率が83%と休みやすい環境がある。新入社員は、入社時に3日間、さらに半年後に7日間の有給休暇が付与され、加えて年に1回好きなときに「アニバーサリー休暇」として1日間の特別有給休暇を取ることができる。育児休業は女性社員の取得率100%、男性社員は60%。また、第1子5,000円、第2子1万円、第3子以降は1万5,000円と増額される家族手当もあり、子育て支援を充実させている。
「2人のお子さんを育てながら活躍されている先輩や、短時間勤務を子どもが小学3年生まで延長できるよう掛け合った先輩を見て、安心して働くことができています」(小野寺さん)
4年に1度の社員旅行や、年2回の会社方針発表会は全社員が顔を合わせる交流の機会となっており、情報交換にも役立っているという。
「違う顧客先のチームメンバーや、関西にいる同期と会うのを毎回楽しみにしています」(浅井さん)
資格取得支援制度が充実。自社と社会の未来をつくるIT人材の育成に注力
資格取得支援制度も充実している同社では、eラーニングの無料利用をはじめ、資格取得時には難易度に応じ2万円から最大20万円までの報奨金を支給。一部資格は1~5年間の範囲で、毎月資格手当も支給されている。半年に1回の上長との面談時にはキャリアプランを相談することができ、適性を考慮した異動も実現しやすいという。
また、社内外問わずIT人材の育成にも注力しており、同社の社員が講師として高校や専門学校へ赴き、講義を担当している。今後、人手不足が深刻化すると予想されるIT人材を一人でも多く育て、社会を豊かにするための活動を続けている。
IT技術で世界を変えよう
ITは生活インフラの一つ。次々登場する最新技術で社会を変えることもできます。使う側ではなく一緒に作る側を目指す若者たちに期待しています。
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●第46号 (2026年10月発行)掲載 ※掲載内容は発行日時点のものです。


